KAMINE 社長ブログ

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スポーティな印象をしっかり残したエレガントな時計 ”パネライ ドゥエ”


 
 
 
 
 
 
 

ニットのセーターやダウンジャケットなど袖元からのぞく時計の存在は意外と目につくものですね。
「パネライ ルミノール」のアイコニックなプロテクターのさりげない主張は個性を演出します。

 

 
 
 
 
 
 
 
 
これまでのパネライは、そのルーツから「デカ厚」が特徴でそれが魅力でしたが、小さめで薄く クラシカルでエレガントなアイテムを望まれる方に向けて新しく開発され 人気上昇中なのがこのドゥエシリーズなのです。

“ドゥエ“とは、イタリア語で「2」を意味し、パネライの第2章の始まりでもあるのです。
冬は柔らかいニットやジャケット、夏場は白のTシャツなどに これ一本でスタイリングがエレガントになじむドゥエコレクション


 
 
 


 
 
 
 
 
ご自身で簡単に変えられるベルトの脱着には「クイックリリースシステム」が採用され、素材やカラーバリエーションでTPOに合わせてお楽しみ頂けます。

 
 
 
 
 
38mm から42㎜、45㎜まで様々な素材、ダイヤルカラーなど選択肢は多彩です。

 
 
 
 
 
 
 
 

ドゥエシリーズも含め、パネライの幅広いコレクションはカミネ元町店パネライコーナーでご覧いただけます。
是非、色々とご試着の上 その世界観をご体験下さい。


 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
カミネ元町店
PANERAI LUMINOR DUE

 

 
 
 
 
 
 

1.17 震災記念日によせて

2年前の震災の日に誕生した
トアロード本店の壁時計。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
神戸にとっては忘れがたい
阪神淡路大震災から、今日で25年が経ちました。

当時のカミネは、トアロード本店と
今はなきさんプラザ店の2店舗。
大震災発生後しばらくは
先代とともに自転車で店へ通う日々でした。
 
 

 
 
 
 
 
 
1995年1月17日の5時46分
時を止めてしまった、当時の回転時計。
震災後の今も、この時計は
倉庫で保管されています。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
過去に、朝日新聞に
ご取材いただいたこともあります。
 
現在の場所に時計を掲げることは
カミネにとって、ひとつの大きなでした。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその時計が
世代を超えて愛される最高峰の時計メーカー
パテック フィリップであることに喜びもひとしお。
品格ある表情で、堂々と鎮座しています。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
風光明媚な神戸の土地は美しく

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
スマホから目線を上げて
季節の移り変わりや、空や緑の色を楽しむのに
相応しい街並みです。
改めてこの平穏な日常に感謝。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
この時計が、神戸の街を彩る ランドマークとして
永く愛され続けることを心より願っています。
 

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