KAMINE 社長ブログ

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兵庫の名門ゴルフ場 ”小野ゴルフ倶楽部”

爽やかに晴れたある初夏の一日。
親しいお客様にお願いして、地元 兵庫の名門ゴルフ場 小野ゴルフ倶楽部に連れて行って頂きました⛳

名門と言われるゴルフ場には風格と共に独特の空気が流れ、非日常感をより一層 高揚させます。

 

小野ゴルフ倶楽部で強く印象に残るのが難しいショートホール
貫禄のあるチャンピオンコースに絡むそれぞれのショートホールは18ホールに変化をつけ、ラウンドをよりダイナミックにします。

池の向こうに見える幅のせまいグリーンのショートホール
取り囲む池には蓮の葉が浮き、綺麗な水仙の花が彩りを添えます。

大きな鴨池(湖)にせり出したパー3のグリーンはめったに見たことのない景色の中、独特なプレッシャーを受けます。

そして名物ホールとも言える松林を越えて挑む200ヤードを越えるパー3

はるか先のグリーンに近付くほど狭くなり、正確で長い距離のショットが必要となります・・・冷汗💦。

 

小野ゴルフ倶楽部は名門 廣野ゴルフ場の姉妹コースで、1961年来の歴史でアマチュア含め数々のトーナメントが開催されています。設計は名匠 上田治氏。
晩秋~春にかけて数千羽の鴨が飛来する大きく美しい鴨池を配したゴルフ場を作りたいという地元の強い要望で、大規模に造成されて完成しました。

 

練習場は広々としており、山肌に向けフラットなレベルで打席が用意されています。

 

スタートホールの近く 松林の合間に鎮座する乾理事長の銅像と、1961年の頃のままと思われる歴史を感じさせるクラブハウスは、建物が決して自然の景観を妨げないよう目立たない佇まいになっているのだと感じます。

 

随所に手入れの行き届いた広大な日本庭園のような印象。その美しく堂々たる景色に見とれてしまう小野ゴルフ倶楽部

ゴルフはスコアより健康の為と公言しつつ心の中では一打でも少なく、という欲が出てしまう。
それがゴルフというスポーツをより一層難しくするんだなと・・・いつもながらそんな事を考えていたゴルフ場の一日をご紹介いたしました。

 

○○様、ありがとうございました。
是非またご一緒下さいね☺

小野ゴルフ倶楽部»»http://onogc.jp/course/course.html

カミネ»»https://www.kamine.co.jp/

 

 

 

 

 

 

 

 

「本をひらく、世界がひらく」

神戸 東遊園地に新しく誕生した
「こども本の森 神戸」

建築家 安藤忠雄さんからの寄付で誕生した
子どものための文化施設です。

 

安藤建築らしい佇まいは、近代的でモダンな様相。
世界各地にある図書館に一歩も引けをとりません

 

参照:
安藤忠雄公式サイト
「安藤忠雄建築研究所」
http://www.tadao-ando.com/

(※写真はBVLGARI OCTOイベントにて撮影させていただいたものです)

 

デジタル化の進む昨今、次代を担う子どもたちが書籍で自由に活字文化に触れ、
感性を磨くこと そして創造力を育むことを願って今年3月に開館されました。

 

神戸のトレードマークの一つ「花時計」が正面に。
思わず撮りたくなるうさぎの花の文字盤にほっこり。

 

余談ですが…

この花時計は、1950年代当時の神戸市長が日本で初めて製作の計画が立案され、誕生しました。
計画を提案した当時の市長は、スイス ジュネーブのイギリス公園で見た花時計に着想を得たのだとか。

 

施設周辺にある本のモニュメントに
「本をひらく 世界がひらく」 という言葉が綴られています。

これは“多くの本を読み、それを心の栄養に人生に豊かさが生まれる”と言う安藤氏考案のフレーズ。

 

隣接する森の中のフレンチレストラン
「VILLA BLANCHE(ヴィラ・ブランシュ)」

このエリアで散策を楽しみながら、ランチやディナーをお楽しみいただくこともできます。

 

この施設は、震災から25年が経ち 沢山の教訓を継承することや、
ウォーターフロントと都市をつなぐ意味も込められています。

今この地区は大改造中で、間近となった神戸市民の“大公園” 「東遊園地」の完成が楽しみです。

 

大好きな神戸の街が次の世代にも愛され、
ここに生まれてきてよかったと思える街であり続けることを心から願って…

2022,初夏にて

オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」誕生50周年記念エキシビション

 

今、オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」誕生50周年記念エキシビションが東京ミッドタウンで開催されています。

スイスのオートオルロジュリー マニュファクチュール、オーデマ ピゲのアイコンウォッチである「ロイヤル オーク」2022年4月15日に誕生50年を迎えました。
テーマは「見て、触れて、学ぶ」

「ロイヤル オーク 時を刻んだ50年」
と き:2022年4月15日(金)~6月5日(日)
ところ:21_21DESIGN SIGHTギャラリー3
(東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン)休館日:会期中無休
開館時間:11:00 – 19:30(19:00 最終受付)
入場料:無料(事前予約優先)
主催:オーデマ ピゲ
事前予約をお勧めいたします。ご予約はこちらから↓↓
https://borninlebrassus.audemarspiguet.com/ro50event

 

スイスの山奥の集落、ル・ブラッシュで1875年に創業したオーデマ ピゲは、複雑時計を得意とするブランドとして世に知られていますが、多くの時計メーカーとは異なり、今なお創業者一族が経営に携わっている類稀なオートオルロジュリー マニュファクチュールであり、世界3大時計ブランドとして知られています。
そのオーデマ ピゲが、半世紀前 1972年に満を持して発売した「ロイヤル オーク」

 

写真は50年前の発表時の頃の初代ロイヤル オーク。(スイス本社のミュージアム所蔵)

長年の経年変化で文字盤はグレーが退色してこのような色になったとか・・・。長い歴史を感じさせます。
(その後 50年に亘り 飛躍的なアップグレードを繰り返し 近年のモデルは文字盤の退色は勿論ありません)

「ロイヤル オーク」は、様々なサイズや素材を用いて進化しながら、歴史深いクラシックモデルとしてではなく、常に時代を牽引する先駆者のような名品として、世界中の人々から愛されています。

誕生当初、ロイヤル オークは“スティール製なのにゴールド製の時計より高い“革新的すぎる”“サイズが大きい”など、その攻め過ぎたコンセプトから、「革命児」として評され、賛否が分かれました。

しかし時が経ち、ロイヤル オークは支持され続け、高級時計において「ラグジュアリースポーツウォッチ」
という新しいジャンルを確立する「英雄」のような存在になりました。

写真は数々の稀少なビンテージモデル。

そんなロイヤルオークが刻んだ50年を紐解くミュージアム会場へ・・・
まずは八角型のミステリアスなゲートをくぐって中に誘導されます。

 

会場内には過去のロイヤル オーク ビンテージの他、50周年を記念して僅かに製作された巨大なメモリアルブックや高度な技術を駆使してロイヤル オークが製作されていく様子が動画で放映されています。

 

 

こちらのイメージ写真は注目のムーブメント7121を搭載したロイヤル オーク“ジャンボ エクストラシン”
タッチ&トライできるコーナー。
実機を見る機会は殆どありませんので、これは貴重な体験です。

 

APロイヤル オーク QUIZ
チャレンジし見事10問 全問正解するとロイヤル オークのボールペンが贈呈されます。

これ、とても難易度は高いです!

 

奥のスペースにはテクニカルルームが設置され、APの正規エンジニアに教えてもらいながら ごく一部ですが、ロイヤル オークを製作する体験ができます。

 

早速、APの白衣を着せてもらい、古くからある“ペルラージュ”と呼ばれる仕上げ作業にチャレンジ。
工作機械を使っての作業ですが、間隔と圧力のかけ方が難しく、均一にペルラージュ仕上げを施すのが如何に難しいかよくわかりました…汗

ペルラージュというこの装飾は、真珠模様に見えることからそう呼ばれます。

 

そして次はサテン仕上げの実習。

紙やすりの上にベゼルをのせ、まっすぐ縦に引くことを何度か繰り返す作業で、
これもペルラージュ同様 圧力のかけ加減が難しく、なかなか綺麗なヘアラインになりません・・・。

スイス製の紙やすりを使用する徹底ぶり!

 

簡単そうな手作業が実は最も難しい・・・。
高い品質を維持しながら、脈々と続くスイス時計産業の凄さを感じさせられます。

 

最後に一連の体験で出来上がったロイヤル オークの八角形のベゼルにAPエンジニアの方がさっと革紐を通し、ペンダントにして下さいました!

 

世界にひとつしかない素人細工(笑)のロイヤル オーク ペンダント
良い記念になりました!

 

会場内にあるバーチャルカメラ(?)
こんな写真を写してすぐにスマホに送ってくれます!

Congratulations!
AUDEMARS PIGUET  ROYAL OAK!
次なる100周年を目指して、この名作の進化をこれからも期待します

是非、カミネ元町店2F AUDEMARS PIGUET Salonへお立ち寄りください≫≫≫
https://www.kamine.co.jp/shop/motomachi2/

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