KAMINE 社長ブログ

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「オーシャニアクルーズ」 豪華客船 インシグニア号

神戸は言わずと知れた、海と山に囲まれ 恵まれた風土を持った都市。
春を迎え、清々しい気候になると共に神戸港はさまざまな「ゲスト」を迎えます。
そんな折、先日とびきりの”VIP”が入港しました…

 
 
 
 
 
 
 
「オーシャニアクルーズ」豪華客船、インシグニア号
180日をかけて大洋を航行するその豪華客船は、貴婦人のような優雅な船姿で中突堤に現れました。

 
 
 
 
 
そして先日、そのラグジュアリーな船内へ潜入!
私は昔から、船旅に大いなる憧れがありました。
景色を眺めるのが好きなことに加え、音楽好きであることもあり、ただぼんやりと乗り物に揺られ、音楽を聴きながら思いを巡らせる時間は何時間でも飽きない、その性分が理由のひとつなのです。

 
 
 
 
 
 
船内は豪華絢爛

 
 
 
 
 
船旅とは ラグジュアリーな設えのホテルに滞在しながら世界中の都市の港へ連れて行ってくれるようなものなのです。
 
パスポートは勿論 必須。
結構、厳重なチェックを経て入船すると、5ツ星ホテルレベルのゴージャスなレセプションが迎えてくれます。

 
 
 
 
 
 
ホテル同様、優秀なコンシェルジュが常駐しています。

 
 
 
 
 
 
 
レセプションフロアから船のトップフロアまではエレベーターで10Fまで。

 
 
 
 
 
 
そして、各客室へと続く長い廊下。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
多数多種な客室は様々なパターンがあって、これはスイートルーム

 
 
 
 
 
殆どの部屋はオープンデッキもあって、航海中は一日中、海を眺めていられるのです。
 
日本ではまだ馴染みは少ないようですが、欧米では多くの方に親しまれるクルーズという旅の形。
客室から一歩出ると旅を彩る様々な環境が用意されています。
船内を案内され見て回ることで益々その魅力を実感しました。

 
 
 
 
 
 
 
美食の船としても名を馳せるオーシャニアクルーズ
常時多彩なジャンルのレストランがあり、どれもがミシュランにも引けを取らない美味しさとか。

 
 
 
 
 
この日のスペシャルランチメニューは、神戸ビーフを使ったハンバーガー。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
夜にはもちろんステーキ
寄港する土地の名産を使ったメニューで乗客の旅情を豊かにします。
オールインクルーシブです。
 
朝、昼、夕と食べる場所、お酒を飲む場所は実に様々なスペース。
いつでもどこでも自由に利用できます。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
ダンスフロアでは、日々ライブショーがあり、シアターでは映画鑑賞も。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
その他、食べたり飲んだりだけではなく、船上にはプールやジャグジーバス。
そして船内にはジムやエステ、スパも完備です。
 
夜の海をゆったりと船窓から眺め、シガーをくゆらせてくつろぐシガーバー

 
 
 
 
 
 
 
 
ここはポーカーやカジノをする部屋なんでしょう。

 
 
 
 
 
 
 
 
船上のデッキは上質なチーク材。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
職業柄、このシチュエーションに似合いそうな時計が次々に思い浮かんでしまいます…(笑)
船のデッキから着想を得た時計やジュエリーは、案外多いのも理由のひとつ。
クストスのシーライナーや、FREDの人気商品フォース10は、それらがテーマなのです。
そして、海の風に吹かれながらパネライを着けてビール片手にデッキで海を眺める・・・とか。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
たとえばオーデマ・ピゲのロイヤルオークもクルーズのイメージにぴったりな時計のひとつですね。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
のんびりと寛いだ夜を過ごして次の寄港地に着くと、窓の向こうに別の景色が現れる。
そんな客船からの日々の景色が、数々のポートレートのように続いていくという贅沢な旅。
クルーズの素晴らしさは実に多彩です。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
訪問地として立寄る港から船を拠点にカメラとスニーカーだけで都市に観光に出掛ける。
7つの海をめぐり、世界を旅する。
そしてステイは客船の贅沢な設えの中、贅沢に時間を過ごす。
いろんな旅をされた方々にもとっておきになる旅。それが船旅ではないでしょうか。

 
 
 
 
 
 
 
世界各地の様々な都市に寄港するインシグニア号
その客船のスタッフは、訪問する港の中でもとびきり美しいのが神戸港。

 
 
 
 
 
 
特に、「船から見る神戸の夜景」は格別と言ってくれました

 
 
 
 
 
 
 
➠カミネ

ベルスタッフ神戸×ENGINE 桐島ローランドさん トークイベント会場にて。

先日、人気のCar雑誌エンジン編集長 村上政さんと桐島ローランドさんのトークイベントが、
神戸・旧居留地ベルスタッフ神戸店で開催されました。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
イベント会場でバッタリお会いした親しいお客様の腕には、リシャール・ミルRM023が。

 
 
 
 
 
 
 
 
カスタムオーダーのネイビーのアリゲーターが、落ち着きのあるスポーティエレガンスな装いに、見事にコーディネート。

 
 
 
 
 
 
 
 
シンプルでさり気ないRM023は、リシャール・ミル特有の高級感と共に気品が感じられます。

 
 
 
 
 
 
 
 
1924年 ロンドンで創業、ワックスコットン生地を開発し、ライダージャケットの原点をつくったベルスタッフ。モータリゼーションに共通するテーマを持つリシャール・ミルと雰囲気が見合に融和。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
➠➠➠ BELSTAFF
➠➠➠ リシャール・ミルサロン カミネ元町店
➠➠➠ リシャール・ミル
 
 
 
 

リシャール・ミル RM11-03 フライバック クロノグラフ マクラーレン


 
 
 
 
 
 
 
 
リシャール・ミルマクラーレン・オートモーティブは、2018年3月7日から開催された第88回ジュネーブ・モーターショで初の限定ウォッチを発表しました。

 
 
 
 
 
 
 
素材、ディテール、デザインへのこだわりが生み出した待望の時計で、マクラーレン・マシンのデザインや超軽量化を可能にするテクノロジーを取り入れ、美観と機能の両面を併せ持った時計です。
両社は、ラグジュアリーと最先端テクノロジーを追求しているブランドとして知られ、卓越した稀少性のある製品を発表しています。
 
RM11-03は、RMAC3キャリバーを立体構造に仕上げ、その複雑な仕掛けを視覚的に前面に押し出しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
新作RM11-03マクラーレンのケースは、カーボンTPTとクオーツTPT製です。
クオーツTPTは600を超えるシリカ繊維層を重ねて作られています。
 
1枚の層は、厚さ45ミクロン未満で、リシャール・ミルが独自に開発したマクラーレンカラーであるオレンジのレジンに浸します。
そして、カーボンTPT層の間に挟み、専用の機械で45度ずつ ずらしながら重ねていきます。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
続いて、120度に加熱し、航空分野で用いられるものと同類の加圧機を使って6気圧の圧力をかけます。
その後、社内のCNCマシンで加工されます。
加工されたクオーツTPTは、独自の模様となり1つとして同じものはありません。
 
RM11-03フライバック クロノグラフ マクラーレン

 
 
 
 
 
 
 
 
RMAC3 自動巻、サイズ:49.94×44.50×16.15㎜
防水:50m、ベゼル:オレンジクオーツTPT×カーボンTPT
ミドルケース:カーボンTPT
3時位置:スモールセコンド
6時位置:12時間積算計、60分積算計
9時位置:60分積算計のカウントダウン
12時位置:日付
4時30分位置:年次カレンダー

パワーリザーブ:約55時間
➠➠➠ カミネ元町店
➠➠➠ リシャール・ミル Collection
 

Kamine Staff それぞれのWatch Story


 
 
 
 
 
 
 
 
季節はもうすぐ。新たなスタートを切る方も多い時期ですね。
カミネは、勤務年数の長いスタッフが多いのもひとつの特徴です。

 
 
 
 
 
 
それぞれの経歴は、同業種はもちろん、アパレルやCA、ホテルのコンシェルジュなど実にさまざまですが、お客様に近い関係の仕事が好きな者がたくさんいます。

 
 
 
 
 
 
 
 
入社したときから、時計やジュエリーに詳しいスタッフは殆どいません。
しばらくは腕時計を着けずに仕事をしている者も多いのですから…
普段、様々なブランドの商品を扱っているスタッフがどんな時計を着けているのかふと気になる時があって店頭で声をかけてみると、実に人それぞれ。
そして、身に着ける理由やきっかけには色んなストーリーがありました。
トアロード店のM君「人生で初めて買った高級腕時計です!」

 
 
 
 
 
 
 
 
そう言って嬉しそうに写真を撮らせてくれたスタッフ自慢のチョイスは、ショパールのL.U.C.XPS 1860
高性能な上、薄型で軽く、日常使用に最適。クラス感のある時計です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
入社前から愛用しているという旧居留地店 I君 の手元は、ブライトリングスーパーオーシャン
スポーティ感のあるブライトリングは若い方のスーツ姿にもキマリます。

 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは、ウブロ クラシックフュージョン チタニウム
同じく旧居留地店より T次長

 
 
 
 
 
 
 
 
毎日見ていても見飽きることなく、着けている事を忘れる位の一体感がある時計とか。
ある意味抜群の説得力ですね(笑)
 
長年ずっと変わらず、同じ時計を愛用している旧居留地店のS店長

 
 
 
 
 
 
 
 
モデルは普遍的なスタイルのジャガールクルトレベルソ グランドウルトラスリムデュオ
仕事中は勿論、海外出張の時にはGMTとして裏表使える便利なこのレベルソは、分身のようにいつも彼の手首にあります。
 
同じくレベルソでは…「僕はジャガー・ルクルトしかつけません」と今にも言い出しそうなほど、ブランド愛の強いスタッフもおりました(笑)

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
ストイックなブランドのコレクションを敬愛する彼の時計は長年使いこまれていますが、よく手入れされたステンレスのケースとブレスレットの光沢は、この時計と時間を共にしたキャリアを物語ります。
そして、時計の魅力を一層引き立てます。
 
こちらのスタッフはなかなかレアなモデル。
パルミジャーニ フルリエトンダ クロノグラフ

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
この時計を実際に身に着け、その素晴らしさに心酔する日々を送っているとか…。
 
 
女性の場合は、贈り物や自分へのご褒美という答えも目立ちます。
両親からの贈り物、と答えたスタッフはこちら。カルティエのタンク・ソロ

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
仕事にもデイリーにも…という事で。女性スタッフには支持率がダントツに高いカルティエ
タンクシリーズではこのほか、タンクフランセーズやアメリカンタンクを愛用する者も。
 
ちょっと背伸びしてでも欲しかった“というスタッフの手首には、今ではもう手に入らないこんなレアモデルが。
カルティエの名作、トノー。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブルースチールの可愛いブレゲ針(アップルハンドとも言われます)と、文字盤のギョーシェ彫り
そして、やさしく湾曲するカービングフォルムがなんといっても魅力です。
ジュエリーを統括する彼女は、リングとのコーディネートもこだわり抜いています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
服飾には際立つこだわりを持つ、アパレル出身の元町店T君

 
 
 
 
 
 
 
 
これからの時計を物色中との事…今はスリムクラシックなスーツ姿にちょっと古めかしい1850年創業の名門ブランド、ジュベニアを着用。
シンプルな手巻きの二針時計はスーツに良くあっています。
 
年長の女性管理職の腕には、パルミジャーニ フルリエ トンダ ムーンフェイス

 
 
 
 
 
 
 
 
丁寧に月と星が彫り込まれて装飾された美しいムーンフェイス。その日々の動きに魅了されているとか。
時計のムーブメント、外装まで隅々まで仕上げの行き届くパルミジャーニの婦人用機械式時計です。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
こちらは昨年、ジュネーブグランプリを獲得した欧米で人気のブルガリ オクトシリーズ。
ブルガリ特有のイタリアのテイストを持ち、歴史的なローマ建築のようなたくましさとエレガントさを合わせ持つ時計です。

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
出来る男の演出に際立つ魅力を発揮する時計。
この時計の着用者は、トアロード店のベテラン。はたしてその実態は…といったところでしょうか(笑)
 
最近話題に事欠かないゼニスのエルプリメロクロノマスターオープンを着用するのはクロノメトリー店の I君

 
 
 
 
 
 
 
 
J.C.ビバー氏の元、どんどん進化していくゼニスを学習し、イチオシするスタッフです。
 
 
ブライトリングを扱うショップに配属されて以来、ブランドのスピリットと時計のスタイルにすっかり魅了されて、早10年以上。
クロノメトリー店の店長 U氏

 
 
 
 
 
 
 
 
 
ブライトリング愛はカミネの中でもダントツです。
極めて高性能でタフなこの時計に、心底満足しているとか…。
時計を愛する気持ちを大切に、日々 様々なブランドのコレクションをお客様へ真摯にお伝えするカミネスタッフの日常の中の時計たちでした。
お気軽に、カミネ各店へお越し下さい。
➠➠➠Kamine HP
 
 

震災の日に復活した、新たなパテック フィリップのモニュメントクロック。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
本日、トアロード本店の軒先に
新たな壁面時計が誕生しました!
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
1月17日(水)
神戸にとっては忘れがたい
阪神淡路大震災の起こった日。
小雨の降る中、
偶然にもこの夜に工事は行われました。
 

 
 
 
 
 
 
1995年1月17日の5時46分
時を止めてしまった、当時の回転時計。
震災後の今も、この時計は
倉庫で保管されています。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
過去に、朝日新聞に
ご取材いただいたこともあります。
 
その時から現在まで、20年以上の月日が経ち。
現在の場所に時計を掲げることは
カミネにとって、ひとつの大きなでした。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
そしてその時計が
世代を超えて愛される最高峰の時計メーカー
パテック フィリップであることに喜びもひとしお。
品格ある表情で、堂々と鎮座しています。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
あらゆることがスリム化される昨今。
スマートフォンひとつで出かけられる身軽な現代。
モバイルですぐに時間を見ることはできますが
季節の移り変わる空気を感じながら
街を歩くのもまた楽しいものです。
 

 
 
 
 
 
 
 
 
この時計が、神戸の街を彩る 新たなランドマークとして
街に愛されることを心より願っています。
 
 

今年 第1回目のブログです。皆様、本年もどうぞ宜しくお願いいたします。

1回目のブログは、リシャール・ミル RM069 “EROTIC”
愛のメッセージを持つ時計です。
紐解くほどに驚くほど手の込んだSpecial Pieceです。
Click➠➠➠まずはこちらの動画をご覧ください。
 
この時計制作のテーマは、「熱愛の表現」とも言えるメッセージのランダムな表示です。
文字盤側からは平面の板が3列に並んでいるように見えますが、その面はローラー6面で構成され、違う言葉が書かれており、その回転によりランダムに組み合わされる文章が216通りになります。

 
 
 
 
 
 
 
 
しかも時分針がメッセージを読み取りやすいように8時位置のプッシュボタンを押すと針が一時的に
9時15分に移動し、また元の時間に戻るというシステムまで備えています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
このムーブメントの上半分を占めるコンプリケーション部分をリシャール・ミルは「オラクル」と名付けています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
「神のお告げ。神託。託宣」といった意味のオラクルという言葉を使い、内容は官能的な愛の表現をしているのです。
かなり際どい濃厚なワードもあったりするのが商品名の由来です。
 
このローラーのインスピレーションは、チベットのマニ車から来ています。

 
 
 
 
 
 
 
 
マニ車とは、チベット仏教徒の必需品で、写真のような大きなものから手に持てるサイズのものまで様々あり、その中にお経が入っていて、くるくる回すと、回した回数分そのお経を読んだのと同じ徳を深める事ができるという有難いものです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
「官能的な愛のメッセージ」を回せば回すほど、愛が深まるというなぞらえ方。
遊び心に溢れながら、表現するのは「官能愛」
その3本のローラーは哲学的ですらあるワードの組み合わせを216通りも表現するのです。
 
時計の内部の全体構造の約半分は、時間を駆動させるのに全く関わりない「オラクル」が締め、残りの下半分のスペースに駆動部分を納める(しかもトゥールビヨン)という かなり難解な構造を実現しています。

 
 
 
 
 
 
 
 
裏面の写真を見るとコンパクトにまとめるため、
トゥールビヨン キャリッジの真裏に香箱が同軸上に配置される「デュオプラン構造」になっています。
 
トゥールビヨンのテンワの直径は10㎜もあるダイナミックなもので、全体の設計、製造はAP ルノー・エ・パピ社とリシャール・ミルとの共同開発で完成しました。
リューズはローラーの六面体をイメージさせる六角形で、リシャール・ミルらしい随所に細かい設計がなされています。

 
 
 
 
 
 
 
 
リシャール・ミル
「RM69 トゥールビヨン エロティック」

 
 
 
 
 
 
 
 
チタン製(グレード5)、手巻き パワーリザーブ約69時間
防水:50m、世界限定:30本
価格:8180万+TAX
リシャール・ミルが作る、新しいアプローチのエロティック・オートマタ付トゥールビヨンです。
10時位置のプッシュボタンを押すと、3つのグレード5チタン製のローラーが回転し、ランダムに「愛のメッセージ」を紡ぎだします。
表現されるのは官能をテーマとする「妖艶な」言葉ばかり。
言葉は想像力を働かせる分、時に視覚よりも官能的なのです。
➠➠➠リシャール・ミルサロン 神戸・カミネ元町 へ是非、お立ち寄りください。

年末年始 営業のご案内



 
 
 
 
 
 
 
 
年内の営業も本日迄となり、今年も残すところあと一日となりました
本年も大変お世話になり、誠にありがとうございました。
日頃のご愛顧に心より感謝申し上げます。
カミネがあらたに迎える112年目も、
誠心誠意 お客様と向き合えるよう社員一同 努めて参りますので、
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
株式会社 カミネ
代表取締役社長 上根 亨
【年末年始の営業について】
2017年12月30日(土) 全店 通常営業
2017年12月31日(日)~2018年 1月2日(火) 全店休業
2018年   1月3日(水) 全店 通常営業
(NEW YEAR FESTIVAL 2018開催!)
どうぞ佳いお年をお迎えくださいませ。


 

カミネ クロノメトリーというSHOP


 
 
 
 
 
 
 
2012年にオープン以来、カミネの中でも特にだんだんと若いお客様の増えているお店です。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
この神戸・大丸前、元町、トアロード周辺にそれぞれが色分けされて展開するカミネ5店舗の中で、少し若いお客様層に親しんで頂けるコンセプトで毎日営業しています。
 
カミネ クロノメトリー店は、関西に4軒かないブライトリングの専門性をより高めたスプリット オブ ブライトリングとして、スイス本社の研修を修了したライセンスを持つ、セールスマスターが数名常駐し、160本以上のブライトリングのトータルな世界観をご覧頂ける商品が揃っています。

 
 
 
 
 
 
 
 
 


 
 
 
 
 
 
 
時計計測を意味するクロノメトリー カウンターのバックボードには、正確な世界各地の時間を示すワールドタイムが設置されています。

 
 
 
 
 
 
因みに、ヨーロッパの時間ブライトリング本社のある「グレンヘン」
今、テレビCMも放映中のブライトリングフェア開催中で、いつもより沢山のブライトリングが店内にびっしり揃っています。
テレビCMはコチラをClick!! ↓↓↓

カミネ・ブライトリングフェア開催中

 

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
この期間中の数々の特典もご用意しています!(長期無金利ローン、BRオリジナルノベルティプレゼントなど)
詳しくはコチラをご覧ください↓↓↓

ブライトリング フェア

 
これは、ブライトリング本社からのオリジナルショコラ

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
とっても美味です。
 
そして、クロノメトリー店はブライトリング以外の多数の今 人気のブランドのコーナーがあります。
その中でも人気のタグ・ホイヤーのコーナー。

 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
話題のコネクテッドウォッチから人気のカレラ、モナコシリーズなど、多彩な商品構成を取り揃えております。
 
今、人気急上昇中のゼニスコーナーも、オープン以来 店頭に。


 
 
 
 
 
 
 
ジャン・クロード・ビバー社長による新たなデファイなど、新しい世界観の広がるゼニスコーナーです。
こちらはベル&ロス

 
 
 
 
 
 
 
 
店内の一番奥にあるコーナー。
ベル&ロスはとても個性があって、品質も素晴らしいブランドです。
是非 一度、ご試着下さい。
 
そして、こちらが、日本が世界に誇る、セイコーの最高級ブランド、グランド・セイコーのコーナー。
マスターショップとしての豊富な品揃えです。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
カシオ Gショックもありますよ。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
そして他にも、とにかく沢山の時計を色々見て、試着して頂いて、専門性のあるスタッフとのお話しを楽しんで頂きたいのです。
「腕時計って、こういうものなんだ」と 先ずは知って頂きたい。
そんな意味から、エントランス という言葉をSHOPコンセプトにもしているのです。
 
 
ルミナリエも終わり、落ち着いた中で華やかな X’mas の時期を迎えた神戸・元町、トアロード、旧居留地

 
 
 
 
 
 
 
 

 
 
 
 
 
 
 
 
是非、カミネ クロノメトリー店に お気軽にお立ち寄りください。
 
公式サイトはコチラをClick!! ↓↓↓
カミネ クロノメトリー店 公式サイト


西の数軒先には、カミネ 元町店 もあります。

 
 
 
 
 
 
 
 
AP パネライ、IWCも多数揃っています。
皆様のお越しをお待ちいたしております。
 
 

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