KAMINE 社長ブログ

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カーフレザーのカスタマイズ

今 話題のカーフレザーをカスタマイズしてみました

高級時計にはクロコダイル、アリゲーターがこれまで一般的でしたが、昨今 カーフレザーを熟練のタンナー(革職人)が加工し、雰囲気、使用感共に最高のクオリティで バリエーションが豊富になりました。

 

写真は私物のカルティエ タンク ルイにカスタムオーダーしたカーフレザー。

軽くて薄く、その柔らかさで手首に優しく巻き付く感覚はこの時計に毎朝 手が伸びてしまう理由です。

 

カスタムオーダーは、まずはカラーを指定し、ベルトの先端(剣先)の形とベルトの厚み(フラット、ボンベ、ボックスなど色々有り)ステッチのカラー(同色又は生成)シングルorダブルのハンドステッチ等々を指定します。(仕上がり迄 約1ケ月で2~3万円)

そのレザーとは、ミモザという革ベルトのブランドから発表された「エミッタ」というシリーズ。
Kamine Bis店で取り扱っています。

ミモザのコンセプトは、「セカンドベルトとして気軽に遊んで欲しい」
スタイリッシュさを追求し、市販ベルトの常識にとらわれる事なく、アパレルを意識した素材感優先で「革」を厳選し、デメリットとされてきた経年変化(エイジング)こそ、「良質の革」の証であり、最大の魅力だと考え、世界の有名タンナーの革も積極的に取り入れ、極め細やかにジャパンメイドで仕立てるというものです。

 

 

こちらの写真は WAPRO LUX(ワープロラックス)
ドイツのタンナー「ワインハイム社」

150年の歴史を誇る名門タンナー・カールフロイデンブルグ社の後継的タンナー。
ソフトな感触でありながら独自のコシがある型押し革。
エイジングはしにくいですが、傷や色落ちにも強いのが特徴。
使い込むと上質な光沢を帯びてきます。

 

腕時計の革ベルトは、色々な素材のレザーをカスタマイズして時計そのものをイメージチェンジすることができます。(勿論、既製品も有ります)

 

 

時を計るだけに限らず、腕時計は自己表現をする大切なファッションのツールのひとつです。
上質なクオリティを楽しみながら印象の変わる革ベルトの「衣替え」を是非お楽しみ下さい。
様々なベルトのオーダーはカミネ各店及びカミネBis店で承っております。

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