KAMINE 社長ブログ

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パテック フィリップ ノーチラス コレクション

パテック フィリップ社ノーチラスコレクションは1976年に発表され、昨年で40周年を迎えました。

 
 
 
 
 
 
 


そのコレクションは長い歴史の中で、時代に応じて変化してきました。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
様々な材質やダイヤモンドで宝飾加工したものなど、実に多彩なバリエーションで製造されてきました。
時計本体のサイズも、時代のトレンドに合わせて変化してきました。
私のノーチラスは、約35年程前に発表された Ref.3800/1A

 
 
 
 
 
 
 
 
 
当時のスポーツウォッチのサイズトレンドは、今でいえば少し小さめ(36~38㎜)ですが、私個人の細めの手首にはちょうどよい大きさなのです。


ノーチラスの良さは、120mもの防水でありながら、かなり薄型であること。
そして全体に行き渡る重量バランスとブレスレットの構造から生まれる装着感
日頃はバックルによって丸まっているバックルピンを抜いてブレスレットを広げてみると、たとえ20年近く使用していてもまっすぐゆがみなく直線を描きます

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
光沢などの質感も殆ど劣化を感じません。
これまで多少のキズが入ったとしても、ステンレスの質が良いのでポリッシュで殆どのキズはなくなり、輝きが蘇ります。
 
横から見ても、時計本体とブレスの結合部分のラグに少しアングルがついているので、時計全体がやわらかくぺたっと吸いつくように腕に巻きつくのです

 
 
 
 
 
 
 
人気のノーチラスコレクションは、
カミネ・トアロード店2F パテック フィリップ・フロアにてご覧いただけます。
写真は、同じく人気のスポーツラグジュアリーのアクアノートとの2ショット。
 

 
 
 
 
 
 
アクアノートは、1997年に最初のモデルが発表されましたので、今年は記念すべき20周年を迎えました。
 
余談ですが、「ノーチラス」の意味は、ギリシャ語で「水夫」「船」、ラテン語で「オウムガイ」等を意味します。
この言葉は1800年にナポレオンの要請でロバート・フルトンが設計した世界初の実用潜水艦の名称であり、またフランスのSF作家、ジュール・ヴェルヌによって発表された小説「海底二万哩」に登場します。

 
 
 
 
 
 
 
 
これは、今年のバーゼルワールドでこの状態で展示されていたノーチラス クロノグラフ

 
 
 
 
 
 
 
 
径や厚みも大きくなり、スポーティ感に溢れ、ぐっと男性的なイメージになります。
時計本体がこのように大きくなっても、適正なラグアングルとブレス形状は、快適な装着感を生みます。
 
バーゼルワールドで新作時計のフィッティングをしながら、それぞれの特徴やスペックを記録しているカミネ女子スタッフ。

 
 
 
 
 
 
 
 
現場で集めた莫大な量の資料をとりまとめていきます。
数千種類に及ぶ時計には、デザイン、サイズ、構造などあらゆるものが存在します。
そんな中、私たちは皆様にとっての最適な時計選びをお手伝いできますよう、日々取り組んでいます。
時計はまずは試着から。
是非、お気軽にどんどんお試し頂くためカミネ各店にお立ち寄りください。
 
 


 
 

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