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A.ランゲ&ゾーネ、1815“ウォルター・ランゲ氏へのオマージュ”WGモデル

来週末より開催のA.ランゲ&ゾーネフェア【10月12日(土)~10月20日(日)】では、大変希少なモデルをご覧いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

A.LANGE&SÖHNE 1815“ウォルター・ランゲ氏へのオマージュ”

Ref.297.026、¥5,874,000(税込)

K18WGケース(40.5mm)、手巻き(Cal.L1924)

アンクル脱進機、耐震機構付ちらネジテンプ

約60時間パワーリザーブ

時、分およびストップセコンド機能搭載

始動・停止機能付きジャンピングセンターセコンド

シースルーバック、世界限定145本

 

 

 

 

 

 

 

 

1815“ウォルター・ランゲへのオマージュ”モデルはステンレスモデルが1本だけ製造され、

昨年のチャリティオークションで9千万円以上の高値で落札されて話題を呼びました。

世界145本限定ホワイトゴールドケースモデルも、実物をご覧いただけるのは貴重な機会となります。

 

10月12日(土)はフェアの特別イベントとして13時~14時に、

高級時計専門誌クロノス日本版編集長・広田雅将氏をお招きしてトークショーを開催します。

 

 

 

 

 

 

 

 

ドイツの時計賞「watchstars」審査員でもある広田氏に、ドイツ往訪取材で得たA.ランゲ&ゾーネのマニアックな魅力を存分に語っていただきます。辛辣なウォッチレビューも飛び出すかも!

10月12日(土曜)13時皆様ぜひご来店下さい。トークショーご観覧はカミネ旧居留地店(078-325-0088)までご予約お待ちしております。

10/12〜10/14の三連休は、毎年恒例のドイツザクセン樽出しビールを店頭でお楽しみいただきながら、A.ランゲ&ゾーネ珠玉のタイムピースコレクションをご堪能いただけます。

 

 

 

 

 

 

 

 

この機会にぜひご来店下さいませ。A.ランゲ&ゾーネフェアは10月12日(土)~10月20日(日)まで開催します。

 

 

 

カミネ旧居留地店:078-325-0088

 

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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