Patek Philippe Floorブログ

紳士用の記事

丸型の腕時計の象徴とも言える『カラトラバ 』

究極に美しいフォルムをもつパテック フィリップの『カラトラバ』の中でもRef.5227の黒文字盤をご紹介。               Ref.522

続きを読む

パテック フィリップ 永久カレンダー 5327R

2018年12月30日。本年もあと1日を残すのみとなりました。 写真はランニングテスト中のパテック フィリップ 永久カレンダーの5327R。           &nbs

続きを読む

PATEK PHILIPPE ノーチラスのカフリンクス

2018年新作のノーチラスカフリンクスが入荷しました。                 ノーチラスのカフリンクス自体は以前から出ていますが、

続きを読む

秋のはじまりに、カラトラバのご紹介

          8月も今週で末を迎え、平成最後の夏が終わりを迎えようとしていますね。 9月からは一気に街のショーウィンドウも秋仕様に変わり、そろそろ革ベルトの時計が気

続きを読む

ホールディングクラスプ(Dバックル)のご用命、承ります。

パテック フィリップのタイムピースの殆どは、 革ベルトのモデルです。 今回はその革ベルトを有効にお使いいただける Dバックルについて、ご紹介します!          

続きを読む

羨望の処女作!ノーチラス3700/1A

羨望の処女作! これが1976年に発表されたパテック フィリップ ノーチラス 3700/1Aです!                 &nbs

続きを読む

パテック フィリップの高い芸術性

爽やかな初夏のジュネーブ。 去る6月2日、数か月ぶりに訪れました。               SIHHが開催される1月は天候の悪い日が殆どで寒く暗い

続きを読む

人気モデル、6006G-001が入荷しました

              パテック フィリップ カラトラバ  6006G-001 以前にもご紹介したこちらのモデルが 再入荷しました。 実際腕に装着

続きを読む

アクアノート 3針モデル 5167Rのご紹介

                  今年のバーゼルワールドでは アクアノートのクロノグラフが発表され、大いに話題となっています。

続きを読む

記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ