カルティエを代表するコレクションのひとつ、「サントス ドゥ カルティエ」。
時計好きの方はもちろん、「一生ものの時計を探している」「カルティエで最初の一本を選びたい」という方からも非常に人気の高いモデルです。
今回は、私自身も特におすすめしたい2本をご紹介します。
- サントス ドゥ カルティエ MM(W2SA0016)
- サントス ドゥ カルティエ SM(W2SA0033)
同じサントスでもサイズによって印象は大きく変わります。

世界初の腕時計ともいわれる、100年以上愛されるデザイン
サントスを語るうえで欠かせないのが、その歴史です。
1904年、飛行家アルベルト・サントス=デュモンのためにルイ・カルティエが製作したことから始まり、「世界初の男性用腕時計」ともいわれています。
当時は懐中時計が主流だった時代。
飛行中でも時間を確認できるように腕時計として製作されたことが、現在のサントスへとつながっています。
100年以上前に誕生したデザインでありながら、
・スクエアケース
・ビスモチーフのベゼル
・ローマ数字インデックス
・ブルースチール針
これらのデザインは今見てもまったく古さを感じません。
流行に左右されない普遍性があり、この先10年、20年と長く愛用できる一本だと思います。
MMサイズは「王道」を求める方におすすめ
サントス ドゥ カルティエ MM(W2SA0016)
価格:2,138,400円(税込)
私が「初めてのサントスならまずはこちら」とおすすめしたいのがMMサイズです。
腕に乗せた瞬間のバランスが非常によく、サントスらしい存在感をしっかり楽しめます。
さらに100m防水を備えているため、
- ビジネス
- プライベート
- 旅行
- 夏場の使用
など、シーンを選ばず活躍してくれる実用性も魅力です。
また、このモデルにはカルティエ独自のクイックスイッチシステムが採用されており、工具なしでメタルブレスレットとレザーストラップを簡単に交換できます。
季節や服装に合わせて雰囲気を変えられるため、「一本でさまざまな楽しみ方ができる時計」としても非常に完成度が高いモデルです。

実はスタッフが推したいのはSMサイズ
サントス ドゥ カルティエ SM(W2SA0033)
価格:1,900,800円(税込)
個人的に、今とてもかっこいいと感じているのがSMサイズです。
「SM=女性向け」というイメージを持たれる方も多いですが、最近はあえて小ぶりな時計を着ける男性が増えています。
大きな時計を主張するのではなく、小さめサイズをさらっと着けこなすことで、肩の力が抜けた大人の余裕を感じさせるスタイルになります。
実際に、賀来賢人さんやTimothée Chalametのように、小ぶりなカルティエウォッチを取り入れるスタイルは近年とても注目されています。
ベニュワールやパンテールを男性が着用するスタイルも話題ですが、サントスのSMも同じような魅力があります。
「男性だから大きい時計」
そんな固定観念に縛られず、自分らしくサイズを選ぶ時代になってきていると感じます。

MMとSM、どちらを選ぶべき?
どちらも魅力があり、正解はありません。
MMがおすすめな方
- サントスらしい存在感を楽しみたい
- 初めてカルティエを購入する
- オンオフ兼用で使いたい
- 実用性も重視したい
SMがおすすめな方
- ファッション性を重視したい
- 人と少し違う着け方を楽しみたい
- 小ぶりな時計が好き
- 洗練された雰囲気を演出したい
サイズが違うだけで、時計の印象は驚くほど変わります。
ぜひ店頭で着け比べてみてください
写真では分からないのが、サントスのサイズ感です。
実際に腕へ乗せてみると、
「思っていたよりMMがしっくりくる」
あるいは
「SMの方が自分らしい」
という発見をされるお客様も少なくありません。
サントスは歴史、デザイン、実用性のすべてを兼ね備えたカルティエを代表するタイムピースです。
王道のMMを選ぶのか、それともSMで少し洒落た着け方を楽しむのか。
ぜひ店頭で着け比べながら、ご自身にぴったりの一本を見つけてみてください。
スタッフ一同、ご案内させていただきます。

カルティエ正規取扱店
カミネ トアロード本店
〒650-0021 神戸市中央区三宮町3丁目1-22
Tel. 078-321-0039
営業時間 10:30~19:30(無休)