スイス・ジュネーブで開催中の世界最大級の時計見本市
Watches & Wonders Geneva 2026。
現地で実際に各ブランドの新作を見てきた中で、今年のGrand Seikoは、これまでと明らかに空気が違いました。
コンセプトではなく「具体的に欲しくなる新作」が揃い、
来場者の反応も非常にリアルで熱い——。
今回は、正規取扱店としての視点で
“実際にお客様にご提案したくなるモデル”を軸に速報レポートをお届けします。
■ 主役は間違いなくこれ。“U.F.A.”進化系ダイバー
今回の会場でひときわ人だかりができていたのが、
スプリングドライブU.F.A.搭載の新作ダイバー。
通称「Ushio(潮)」モデル。
まず注目すべきはスペックの完成度です。
・ケース径40.8mm(歴代ダイバーでも最小クラス)
・300m防水の本格スペック
・新キャリバー9RB1搭載
・年差±20秒という圧倒的高精度
つまり、“小型化”と“精度の極致”を同時に成立させています。
これは正直、現地でもかなり評価が高く、
他ブランド関係者も足を止めていたのが印象的でした。
さらにダイヤル。
“Ushio(潮)”をテーマにしたブルー〜グリーンのグラデーションは、
光の入り方でまったく表情が変わり、写真では伝わりきらない完成度。
実機を見た瞬間に「これは人気が出る」と感じる一本です。
👉 このモデルは入荷予定・価格・予約状況など、すでにお問い合わせが動き始めています。
気になる方はぜひお早めにご相談ください。

■ “工芸の頂点”マイクロアーティストスタジオの存在感
もう一つ、現地で強く感じたのが
Grand Seikoの“上”の世界の存在感です。
マイクロアーティストスタジオによる新作は、
・手巻きスプリングドライブ
・手作業による彫金・仕上げ
・極少量生産
と、もはや量産時計とは完全に別領域。
「日本の高級時計」から
“世界のハイエンド工芸ブランド”へ——
その進化を強く感じる展示でした。

■ 実は見逃せない、各コレクションの“着実な進化”
今回の新作は話題のU.F.A.だけではありません。
・ヘリテージコレクション
・エレガンスコレクション
・エボリューション9
それぞれに細かなアップデートが入り、
完成度がさらに引き上げられています。
ここで感じたのは、
“すべてを大きく変えない強さ”。
定番モデルを磨き込み続けることで、
長く愛用できる価値をしっかり守っている印象です。

■ 総評:「転換点」と呼べる年
今年のGrand Seikoを一言で表すなら、
「U.F.A.で軸が定まった年」
・技術:年差±20秒という新基準
・デザイン:自然表現の深化
・展開:スポーツ〜ドレス〜工芸まで一貫性
特に今回のダイバーは象徴的で、
ブランドの立ち位置を一段引き上げた印象です。
他ブランドが複雑機構や宝飾で競う中、
あくまで“精度・実用・美意識”で勝負する姿勢。
静かですが、確実に強い。
それが今年のグランドセイコーでした。

■ 【ご案内】新作はすでにお問い合わせが増えています
今回ご紹介したモデルは、
入荷数や時期が限られる可能性もございます。
・実機を見てみたい
・サイズ感を試したい
・他モデルと比較したい
といったご相談も含め、
正規取扱店ならではのご案内をさせていただきます。
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