KAMINEスタッフブログ

室谷氏、「レッドブル・エアレース」をフライトします!

最近TVCMでもよく目にしますね~千葉・幕張で行われる「レッドブル・エアレース」☆日本初開催です!!!アジア人唯一のエアレースパイロット、室屋義秀氏はじめ世界トップクラスのパイロット14名が鎬を削ります! __室屋氏は兵庫県・但馬空港で開催されたブライトリング・ワールドカップで、世界最高峰のエアロバティックス飛行に衝撃を受け、それから本格的にエアロバティックスの訓練を始めたのだそうです。現在、4本のブライトリングユーザーである。最近のお気に入りは新作の「コックピットB50 ナイトミッション」↓CockpitB50NightMission_102CockpitB50_004

¥928800(税込)パイロットならではの視点からこのモデルの魅力を語ってくれています。__ 2「航空界ではUTC(協定世界時)が広く使われていて、僕もUTCベースで日々動いています。その点、基準時刻としてUTCを採用しているコックピットB50はとても使いやすいですね。大体の時刻を確認するときは、一瞬の視認性に優れた指針表示、また秒単位で離陸時間が決められているときにはデジタル表示、と使い分けられる点も気に入っています。まだ、2週間しか使っていませんが、機能的にとくに便利なのがクロノフライト機能とチルト機能。パイロットは飛行記録をLOGブックに残しますが、クロノフライト機能を使えば忘れずにすみます。あと、操縦桿を握ったままでも腕を傾けるだけでバックライトが光るので、サングラスをしたままでも文字盤がよく見える。このチルト機能は、夜中に目が覚めたとき時刻を確かめるのにも便利。傾けるだけで光ってくれるので(笑)狭いコックピット内では腕時計をぶつけることも多いのですが、このナイトミッションはDLC加工が効いているのか、ほとんど傷もなし。周りのパイロット仲間からも、精悍なブラックは大好評です。」室屋氏もコックピットB50もとってもかっこいいですよね~憧れます☆
千葉・幕張での「レッドブル・エアレース」応援してます!!


記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
ブライトリング クロノマット 限定品☆
UPDATE: 2015.03.03
次の記事 >>
タグ・ホイヤー ブライダルキャンペーン 3月31日(火)まで!!
UPDATE: 2015.03.06
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ