Patek Philippe Floorブログ

「カラトラバ」コレクションの最新作6119

今年は魅力的な新作が多数発表されたパテック フィリップ。
先日の5236P インライン永久カレンダーに続き
大きな話題を呼んでいるこちらをご紹介。

パテック フィリップの重要なクラシックモデル
「カラトラバ」コレクションの最新作6119。

6119R-001
RG(39㎜)手巻き
グレイン仕上げシルバー文字盤
キャリバー 30-255 PS
65時間パワーリザーブ

6119はローズゴールドとホワイトゴールドの2モデル展開。
最初に目に飛び込んでくる特徴はギヨシェ装飾による
「クルー・ド・パリ」ベゼル。


ベゼルデザインに加え、この前のモデルである5119の
36㎜から39㎜へとわずかにサイズアップし、
現代感を加えたルックスへと進化した6119モデルは
伝説的な3919モデルや、2019年に惜しくも生産終了した
5119モデルへのオマージュと言えるでしょう。

6119G-001
WG(39㎜)手巻き
縦サテン仕上げグレー文字盤
キャリバー 30-255 PS
65時間パワーリザーブ

現代的でありながら、ドフィーヌ針やファセット仕上げの
ゴールド植字インデックスは優雅で美しく、
ケース全体のフォルムは、カラトラバコレクションの中でも
最も美しいと呼び声の高い「96系」の要素も見られます。

まったく新しい手巻キャリバー 30-255 PSが搭載されていることも
ポイントです。
最大の特徴は、ツインバレルであること。
バレル(日本語では香箱)とは、動力源であるゼンマイを収めた
筒形の入れ物で、外周には歯が切ってあり
輪列の一番車として働きます。

このツインバレルにより、パワーリザーブが65時間と
長くなっているのですが、パテック フィリップが
このキャリバーを採用した理由は、それ以上に強いトルクにより
安定した高精度を長時間維持することができる点にあります。

詳しくはパテック フィリップ公式サイトをご覧ください。

https://is.gd/NsfuA5

Patek Philippe Collection

https://www.kamine.co.jp/watch/patek-philippe/mens/

≪SHOP INFO≫

カミネトアロード店2F パテック フィリップ・フロア
https://www.kamine.co.jp/shop/torroad2/
TEL:078-321-0039
営業時間11:00~19:00(4月25日より当面の間)

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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