「ハリー・ウィンストン」と聞くと、まずダイヤモンドジュエリーを思い浮かべる方が多いのではないでしょうか。
しかし、実はハリー・ウィンストンには、ジュエリーの美意識をそのまま腕時計に落とし込んだ、個性豊かなタイムピースも存在します。
なかでもブランドを象徴するコレクションのひとつが「HW エメラルド」。
今回ご紹介するのは、その中でも遊び心のあるデザインが魅力の「HW エメラルド・グラフィティ」です。
この記事では、
- ハリー・ウィンストンはなぜ人気なのか
- なぜ「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれるのか
- ハリー・ウィンストンの時計は何が特別なのか
- 「エメラルド」とは何なのか
- エメラルド・グラフィティの魅力とは
といった疑問に答えながら、注目のタイムピースをご紹介します。
ハリー・ウィンストンとは?なぜ「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれるのか
ハリー・ウィンストンは、ニューヨークで誕生した世界的なハイジュエラーです。
創始者ハリー・ウィンストンは、希少なダイヤモンドやジェムストーンを見極める卓越した審美眼で知られ、1947年には「キング・オブ・ダイヤモンド」と称されました。
現在のハリー・ウィンストンにも、そのDNAは受け継がれています。
単にダイヤモンドを多く使用するのではなく、宝石の個性を見極め、その美しさを最大限に引き出すこと。
そして、そのジュエリーの技術と美意識を時計製造にも融合させていることが、ハリー・ウィンストンの大きな特徴です。
ハリー・ウィンストンの時計はなぜ人気?
ハリー・ウィンストンの時計が注目される理由は、時計ブランドとは異なる「ジュエラーならではの時計」を楽しめることにあります。
ブランドを象徴するブルーや、創始者が愛したエメラルドカットのシルエットなど、ハリー・ウィンストン独自のデザインコードを時計にも取り入れています。
さらに、ジュエラーとして培ってきたダイヤモンドセッティングの技術を組み合わせることで、腕時計でありながらジュエリーのような存在感を実現しています。
つまりハリー・ウィンストンの時計は、単なる「高級時計」ではなく、ジュエリーと時計の魅力を同時に楽しめるタイムピースなのです。
「HW エメラルド」とは?ハリー・ウィンストンを象徴する時計
ハリー・ウィンストンの時計を語るうえで外せないのが「HW エメラルド」です。
名前の由来となっているのは、創始者ハリー・ウィンストンが愛した「エメラルドカット」。
宝石そのものではなく、エメラルドカット特有の洗練された幾何学的なシルエットを時計ケースのデザインに取り入れています。
直線的で端正なケースに、ダイヤモンドやカラーストーンを組み合わせることで、ハリー・ウィンストンらしいジュエリー感と時計としての存在感を両立しています。

ハリー・ウィンストン「HW エメラルド・グラフィティ」|腕元を彩るジュエリーウォッチ
今回注目したいのが、「HW エメラルド・グラフィティ」。
ニューヨークの鮮やかな色彩とダウンタウンのエネルギッシュなスピリットを映し出したコレクションで、ダイヤモンドとマザー・オブ・パールで彩られた大胆な「HW」モチーフが特徴です。
クラシカルな高級時計とは一味違う、ポップでファッショナブルな表情を見せながらも、随所にハリー・ウィンストンらしいジュエリーの美意識が込められています。
今回展開されるのは、ネイビーブルーを基調としたEMEQHM18WW041と、ピンクを基調としたEMEQHM18WW042。
1本目は、マザー・オブ・パールとネイビーブルーのラッカー文字盤に、ゴールドをあしらったブルーの「HW」モチーフを配置。4個のアクアマリンがアクセントとなり、ネイビーブルーのカーフスキンレザーストラップとともに、クールで都会的な印象に仕上げています。ダイヤモンドは合計64個、約0.51カラット、アクアマリンは4個をセッティングしています。
2本目は、マザー・オブ・パールとラッカーをベースに、ブルーとピンクのフレーム、イエローのアクセントを添えたピンクの「HW」モチーフを採用。ピンクのカーフスキンパテントレザーを組み合わせ、より華やかでフェミニンな表情を楽しめます。ダイヤモンドは合計67個、約0.52カラットをセッティングしています。
どちらもケースは18Kホワイトゴールド、サイズは17.7×24mm、ムーブメントはクォーツ。コンパクトなケースの中に、ダイヤモンド、マザー・オブ・パール、カラーストーン、そして鮮やかなカラーを凝縮しています。
「身に着けるジュエリー」という言葉がふさわしい、ハリー・ウィンストンならではのタイムピースです。

ハリー・ウィンストンの時計は「派手すぎる」?
ハリー・ウィンストンの時計を検索すると、「派手」「普段使いできる?」といった疑問を持つ方もいるかもしれません。
確かに、ダイヤモンドを多く使用したモデルには強い存在感があります。
しかし、「HW エメラルド・グラフィティ」は17.7×24mmというコンパクトなケースサイズにレザーストラップを組み合わせています。
そのため、ジュエリーとしての華やかさを楽しみながら、ファッションアイテムとして取り入れやすいデザインに仕上がっています。
シンプルなスタイルに合わせて時計をアクセントにするなど、ジュエリー感覚で楽しむのもおすすめです。
ハリー・ウィンストンの時計は「ジュエリー」として楽しむ
ハリー・ウィンストンの魅力を知ると、時計に対する見方も少し変わるかもしれません。
ダイヤモンド。
エメラルドカット。
ニューヨーク。
「HW」のアイコン。
そしてジュエラーとして培われたクラフツマンシップ。
それらをひとつの小さなケースに凝縮したのが、ハリー・ウィンストンのタイムピースです。
だからこそ、その時計は単なる「時間を確認する道具」ではありません。
腕元で楽しむジュエリー。
そう考えると、「キング・オブ・ダイヤモンド」と呼ばれるハリー・ウィンストンが、なぜ時計の世界でも独自の存在感を放っているのかが見えてきます。
9月6日、ホテルオークラ神戸で特別な一日を
ハリー・ウィンストンの時計の世界を、実際に体感できる特別な機会をご用意しました。
9月6日(日)、ホテルオークラ神戸にて「ハリー・ウィンストン ウォッチ コレクション」を開催いたします。
当日は、ハリー・ウィンストンの魅力的なウォッチコレクションをご覧いただけるだけでなく、「HW エメラルド・グラフィティ」の世界観をより深く楽しんでいただける特別な空間をご用意。
さらに当日は、グラフィティアーティストも来場。会場で制作された作品をお持ち帰りいただける、特別な体験もお楽しみいただけます。
ハリー・ウィンストンが表現するジュエリーと時計、そしてニューヨークの自由なスピリット。
1日限りの特別な空間で、その世界観をぜひご体感ください。
イベントの詳細・ご予約については、カミネ公式ホームページにてご案内しております。
開催日:2026年9月6日(日)
会場:ホテルオークラ神戸
※イベントの詳細はカミネ公式ホームページをご確認ください。

まとめ|ハリー・ウィンストンならではの時計を
高級時計には、精密なムーブメントや長い時計製造の歴史を魅力とするブランドが数多くあります。
その中でハリー・ウィンストンが表現するのは、ジュエラーだからこそ生み出せる時計の美しさ。
「HW エメラルド・グラフィティ」は、その個性を象徴するタイムピースです。
大胆な「HW」モチーフと色鮮やかなデザイン。
そして、ダイヤモンドが生み出す華やかな輝き。
伝統的なラグジュアリーだけではなく、ニューヨークらしい自由な遊び心も備えています。
ハリー・ウィンストンの時計が気になっている方、エメラルド・コレクションを実際に見てみたい方は、ぜひその輝きと存在感を店頭でお確かめください。

ハリー・ウィンストン正規取扱店
カミネ トアロード本店
〒650-0021 神戸市中央区三宮町3丁目1-22
Tel. 078-321-0039
営業時間 10:30~19:30(無休)