カミネ クロノメトリー店では、昨年より日本が誇る高級時計ブランド「クレドール」の取り扱いを開始いたしました。
しかしながら、「名前は聞いたことがない」「グランドセイコーとの違いが分からない」といったお声も多く、まだまだ認知度が高いとは言えないのが現状です。
本記事では、クレドールというブランドの魅力と、注目モデル「ロコモティブ」についてご紹介いたします。
クレドールとは?|“日本の美意識”を極めた高級時計

クレドールは1974年に誕生した、セイコーの最高峰ブランドのひとつです。
ブランド名はフランス語の「Crête d’Or(黄金の頂)」に由来し、“時計製造の頂点”を意味しています。
特徴は以下の通りです:
- 日本独自の美意識(静寂・繊細さ)
- 熟練職人による手作業の仕上げ
- 貴金属や高度な装飾技術
- 少量生産による希少性
一般的にグランドセイコーが「実用高級時計」であるのに対し、クレドールはより芸術性・工芸性に特化した存在として位置付けられています。
つまり、“知る人ぞ知る本物のラグジュアリーウォッチ”と言えるでしょう。
なぜ今、クレドールが注目されているのか
近年、世界的にも“日本のクラフツマンシップ”への評価が高まる中で、クレドールは再び注目を集めています。
特に2024年にはブランド誕生50周年を迎え、象徴的モデルが復活したことで時計愛好家の間でも話題となりました。
その代表が「ロコモティブ」です。
クレドール ロコモティブとは|伝説のデザインが現代に復活
ロコモティブは1979年に誕生した、クレドールを代表する名作です。
デザインを手掛けたのは、時計界の巨匠
ジェラルド・ジェンタ。
彼はオーデマ ピゲの「ロイヤルオーク」や、パテック フィリップの「ノーチラス」など、数々の名作を生み出した人物です。
ロコモティブはその中でも非常に希少な存在であり、日本ブランドとのコラボレーションによる特別なモデルです。

ロコモティブの魅力
■唯一無二のデザイン
六角形ベゼルとビスが特徴的なケースは、他の時計にはない独創性を持ちます。
■チタンによる軽さと高級感
ケース・ブレスレットには高強度チタンを採用し、軽量かつ耐久性に優れています。
■精緻な文字盤
放射状のパターンや幾何学模様が光の角度によって表情を変え、芸術品のような美しさを実現しています。
■自社製ムーブメント
薄型自動巻きキャリバーを搭載し、約45時間のパワーリザーブを誇ります。
GCCR997
ケース径:縦 41.7 mm 横 38.8 mm
厚さ:8.9mm
素材:ブライトチタン

“ロコモティブ”という名に込められた意味
「ロコモティブ」はフランス語で“機関車”“原動力”を意味します。
このモデルには、クレドールを未来へ牽引する存在でありたいという想いが込められています。
カミネ クロノメトリー店でクレドールをご体感ください
クレドールは国内でも取り扱い店舗が限られており、実際に手に取ってご覧いただける機会は多くありません。
カミネ クロノメトリー店では、
ロコモティブをはじめとしたクレドールの魅力を、実機を通してご体感いただけます。
- 実際の質感
- 着け心地
- 光による表情の変化
これらは、写真やスペックだけでは決して伝わらない価値です。
まとめ|“知る人だけが辿り着く”真の高級時計
クレドールは決して派手なブランドではありません。
しかしその分、
本質的な価値を理解する人に選ばれる特別な存在です。
その中でもロコモティブは、
デザイン・技術・歴史が融合した象徴的な一本。
ぜひ一度、カミネ クロノメトリー店でその魅力をご体感ください。

クレドール正規取扱店
カミネ クロノメトリー店
〒650-0021
神戸市中央区三宮町3丁目1-5
Tel. 078-391-1571
営業時間 10:30~19:30(水曜日定休)