KAMINEスタッフブログ

腕時計はセルスプロデュース術の一つ! カミネスタッフのあれこれ連載No.3

こんばんは。
自宅にいながらも、少しずつ季節の移り変わりを感じる今日この頃ですが
皆さまいかがお過ごしでしょうか?

カミネ元町店スタッフより、今日は「自己プロデュース術」の観点からの
腕時計について、ブログをお届けします。

腕時計と言えば、そもそもは時刻を知るためのもの。
忙しい現代人にとって、上手な時間術をマスターする事は、今や必須となりました。

時刻を知るだけなら、携帯電話だけでも良いのではないか?
いいえ、それではあまりに勿体ないと、私は思うのです。

 

 

 

 

 

 

※公式サイトよりお借りしています

職業、ライフスタイルなど様々あるとは思いますが、
例えば大切な取引先の方との商談やミーティングでは、
清潔で安心感のある、信頼できる印象が欠かせません。

自分を上手くPRして顔と名前をしっかり覚えてもらう事もとても重要です。
そんな時に、さりげなく、しかし圧倒的なセンスと個性をアピールできるのが、腕時計の力だと思うのです。

そこで、本日ご紹介したい秀逸な一本は個人的にも大好きな老舗ブランド、IWCから。

 

 

 

 

 

 

 

 

ポートフィノ・オートマティック
REF.IW356504
18Kレッドゴールド製ケース(40mm) 自動巻
センターセコンド
ダークブラウン アリゲーター・ストラップ

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どこまでも無駄がない、シンプルで計算され尽くしたデザインとフォルム。
日付表示つきの視認性に優れたダイアル。

どこかクラシックを感じさせる、品性漂うこのモデルは、歳月と共に豊かな表情
見せてくれるはずです。
永く愛される魅力に溢れた極上の腕時計です。

多様性が重視される世の中で、自己プロデュース力を身に付けるためにも、
手入れの行き届いた腕時計の輝きは、きっと皆さまの味方になってくれるはずです。

ぜひ、自分だけの運命の時計を選び取って、素晴らしい時間をクリエイトしていきたいものですね。

 

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※臨時休業中の店舗も一組ずつの完全予約制にて、ご来店予約を承っております

 

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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