KAMINEスタッフブログ

ウォッチランドとジュネーブサロンへ行ってきました

ウォッチランドからは、フランクミュラーの魅力的な新作が登場!

こちらは「フランクミュラー コンキスタドールグランプリ」
日本限定100本で
12時下又は6時上にフランクミュラーのロゴが入っています。
上代 115万円(税込)<予価>
グランプリのイメージが鮮烈です。
軽くて、手首にジャストフィット。価格も魅力。
この他クロノグラフもあり、日本限定で少しフェイスが変化します。

引続き、ジュネーブサロンへ行ってきました。
まずはA.ランゲ&ゾーネから。
今年のランゲは大豊作です。

「ランゲワン デイマチック」
RGケース 自動巻き 秒針付き 自社ヒゲゼンマイ
384万3000円(税込)
時計が右側へ移行しました!

こちらがそのムーブメントです。

上の写真は「1815クロノグラフ」
RGケース 手巻 

PGケースで438万9000円(税込)

こちらがそのムーブメントです。

上の写真は「ツァイトベルク ルミナス」
限定100個
931万3500円(税込)
何やらものものしい雰囲気の時計です。
UVを取り入れて夜に発光!?
これ、説明を要します。
すごい内容です。

「リヒャルトランゲ秒針停止装置付き
RGケース 
533万4000円(税込)

「1815ムーンフェイズ」
限定品265個
249万9000円(税込)
極めて正確なムーンフェイズ運行です。
ハニーゴールドというK18でも新しい色調のケースです。

本日のご紹介はこちらまで。
次回はロジェ・デュブイをご紹介させて頂きます。

どうぞお楽しみに!!


記事カテゴリー

COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

連載コラム一覧

<< 前の記事
リシャールミルフェア開催中
UPDATE: 2010.01.23
次の記事 >>
2010 ジュネーブSIHHレポート PARTⅢ
UPDATE: 2010.01.27
LINE

LINE友だち追加して
お問い合わせ