パネライといえば、ひと目でそれと分かる大ぶりなケース、特徴的なリューズプロテクター、そしてミリタリーウォッチをルーツとする力強いデザイン。
そんなパネライから2026年、新たに注目したい3モデルが登場します。
今回発売されるのは、42mmケースを採用した「Luminor(ルミノール)」の新作。
特に注目したいのが、パネライらしい1990年代のケースデザインを受け継ぎながら、約100万円から手にできる価格設定です。
「パネライに興味はあるけれど、初めて購入するには少しハードルが高い」
そんな方にとっても、候補に入れやすい新作といえるでしょう。
2026年9月22日より発売開始となる3モデルを、詳しくご紹介します。
パネライ2026年新作、注目は「42mm」というサイズ
今回登場するのは、以下の3モデルです。
- PAM01710
- PAM01711
- PAM01714
いずれも42mmのケースを採用し、ムーブメントには自動巻きの「P.980」を搭載。
3日間のパワーリザーブを備え、500m防水にも対応しています。
パネライというと44mmや47mmといった大きなケースサイズをイメージされる方も多いかもしれません。
今回の42mmモデルは、パネライらしい存在感を保ちながら、日常のスタイルにも取り入れやすいサイズ感がポイント。
「大きな時計だからこそパネライらしい」という魅力を残しながら、より幅広い方が選びやすいコレクションに仕上げられています。

1990年代のパネライを思わせるケースデザイン
今回の3モデルでもうひとつ注目したいのが、ケースデザインです。
資料では、1993年のパネライアーカイブにある「Ref. 5218-201/A」をルーツとして紹介されており、1990年代のケースデザインを取り入れていることが示されています。
角のあるケース形状に、ソリッドなラグ。
そしてパネライを象徴する、湾曲したリューズプロテクター。
この組み合わせによって、現代的な42mmサイズでありながら、どこかヴィンテージパネライを思わせる雰囲気を感じさせます。
単にケースを小さくしただけではなく、パネライが持つ歴史的なデザインコードを42mmというサイズに落とし込んでいることが、このモデルの大きな特徴です。

サンドイッチ文字盤ではない、新しいパネライの表情
パネライの文字盤といえば、「サンドイッチ文字盤」を思い浮かべる方も多いでしょう。
しかし、今回の3モデルはサンドイッチ文字盤ではありません。
文字盤にはプリントされたインデックスを採用。
資料では、従来の40mmモデルとの比較において、新作42mmモデルは「Printed SLN」とされ、サンドイッチ仕様ではないことが確認できます。
これは、パネライの新しい表情を楽しめるポイントのひとつ。
「パネライ=サンドイッチ文字盤」というイメージを持っている方にとっても、改めて見ていただきたいデザインです。

PAM01710|クラシックな42mmスチールモデル
まず紹介したいのが「PAM01710」。
42mmのスチールケースに、ブラックの文字盤を組み合わせたモデルです。
ムーブメントは自動巻きのP.980。
3日間のパワーリザーブと500m防水を備えています。
価格は1,001,000円(税込)。
パネライらしいケースデザインを楽しみながら、比較的手に取りやすい価格帯に収められていることが魅力。
「初めてのパネライなら、まずは王道から」という方にも注目していただきたい1本です。

PAM01711|もうひとつの表情を楽しめる42mmモデル
「PAM01711」も42mmのスチールケースを採用。
基本スペックはPAM01710と共通しており、P.980自動巻きムーブメント、3日間パワーリザーブ、500m防水を備えています。
同じ42mmというサイズでも、文字盤の表情によって印象が変わるため、実際に腕に乗せて比較していただきたいモデルです。
パネライらしい存在感を残しながら、従来の大型モデルとは少し違った楽しみ方ができる42mm。
「44mmでは少し大きい」と感じていた方にも、ぜひチェックしていただきたいサイズです。

PAM01714|ブラックケースで楽しむ42mm
3モデルの中でひときわ個性的なのが「PAM01714」。
こちらは42mmのスチールケースにDLC加工を施したモデルです。
ムーブメントは同じくP.980自動巻き。
3日間のパワーリザーブ、500m防水を備えています。
ブラックケースならではの引き締まった印象があり、同じ42mmでもスチールモデルとは異なる存在感を楽しめます。
価格は1,155,000円(税込)。
「パネライらしさは欲しいけれど、少し個性的なモデルを選びたい」という方には、こちらも候補となるでしょう。

3モデルを比較すると?
今回の3モデルは、基本的なスペックを共有しています。
| モデル | ケース | ムーブメント | 防水性能 | 価格 |
|---|---|---|---|---|
| PAM01710 | スチール 42mm | P.980 自動巻き | 500m | 1,001,000円 |
| PAM01711 | スチール 42mm | P.980 自動巻き | 500m | 1,001,000円 |
| PAM01714 | スチールDLC 42mm | P.980 自動巻き | 500m | 1,155,000円 |
3モデルとも、42mmケース・P.980・3日間パワーリザーブ・500m防水という共通した基本スペックを持っています。
選ぶ際には、スペックだけではなく、実際に腕に着けた際のケースサイズや文字盤、ケースカラーの印象を比較してみるのがおすすめです。
約100万円から楽しめる「ファーストパネライ」
今回の新作を語るうえで、やはり注目したいのが価格です。
PAM01710とPAM01711は1,001,000円(税込)。
100万円をわずかに超える価格ではありますが、パネライの歴史やデザイン、そして500m防水というスペックを考えると、初めてパネライを検討する方にとって候補にしやすい価格帯です。
もちろん、パネライにはさらに多彩なモデルが存在します。
44mm、47mmといった大型ケース。
ブロンズやカーボテックなどの素材。
GMTやクロノグラフなどの複雑機構。
しかし、最初の1本として考えたとき、今回の42mmモデルは非常に分かりやすい存在です。
「パネライを一度所有してみたい」
そんな方にとって、ファーストパネライの候補としてぜひご覧いただきたい3モデルです。
付属ストラップにも注目
今回の3モデルについては、追加のセカンドストラップは付属しません。
資料上でも、既存モデルとの比較において新作42mmモデルは「Second strap:No」とされています。
ストラップを交換して時計の印象を変えることができるパネライだからこそ、購入時にはこの点も確認しておきたいポイントです。
実際に店頭で時計をご覧いただく際には、ケースとストラップの組み合わせも含めてご相談いただけます。
パネライ神戸ブティックで3モデルをご覧いただけます
今回の新作3モデルは、パネライ神戸ブティックにてご覧いただけます。
写真だけでは分かりにくい42mmケースのサイズ感や、1990年代を思わせるケースデザイン、文字盤の仕上がりは、ぜひ実際に腕に着けてお確かめください。
特に、
- 44mmと42mmで迷っている
- 初めてパネライを購入したい
- 大きな時計に興味はあるが、サイズが気になっている
- サンドイッチ文字盤ではないパネライを見てみたい
- 約100万円から購入できるパネライを探している
- PAM01710・PAM01711・PAM01714の違いを比較したい
という方には、ぜひ店頭での比較をおすすめします。

まとめ|新しい「パネライの入口」となる3モデル
2026年のパネライ新作として登場する42mmの3モデル。
PAM01710、PAM01711、PAM01714は、現代の使いやすさを意識した42mmケースを採用しながら、1990年代のパネライを思わせるケースデザインを取り入れています。
サンドイッチ文字盤ではない新しい表情。
P.980自動巻きムーブメント。
3日間のパワーリザーブ。
500m防水。
そして、約100万円からという価格設定。
パネライに興味を持ちながら、これまで購入を迷っていた方にとっても、今回の3モデルはぜひ一度チェックしていただきたい存在です。
ファーストパネライをお探しの方は、ぜひパネライ神戸ブティックへ。
3モデルを実際にご覧いただきながら、サイズやデザインの違いについてもご案内いたします。
ご来店前のお問い合わせもお気軽にお申し付けください。

パネライ 神戸 ブティック
〒650-0021 神戸市中央区三宮町3-1-1
Tel. 078-333-3360
営業時間 10:30~19:30(水曜日定休)