クロノメトリーブログ

ブライトリング 待望の”Ref.806 1956 リ・エディション”遂に入荷しました!!

発表後からお問い合わせが殺到しておりましたナビタイマー”Ref.806 1956 リ・エディション”。

入荷が予定より遅れておりましたが、遂に初回入荷がございました!!

Ref.806 1956 リ・エディション ¥960,000(税抜き)

素晴らしい出来栄えです!
1959年モデルを忠実に再現したこちらは、通常の復刻版の域を完全に凌駕しています。

製作を指揮したのは”世界一のブライトリングコレクター”と言われるフレッド・マンデルバウム氏。
彼は一切の妥協を許さず、ナビタイマーの1959年モデルを完璧に再現することを開発陣に要求しました。

例えば初期ナビタイマーで最も印象的なベゼルのビーズ装飾。最初期モデルではこの粒が125個であったが1959年モデルでは94個となっており、これを再現。ちなみにこの数は1960年モデルの93個より1つ多い。

さらに、30分計とスモールセコンドの針がやや細く、12時間計がやや太い点もリアルに再現。
またエンブレムには原型と同様に大文字のBREITLINGのロゴと大きなウイング・マークが採用されているが、その中にはAOPA(エアクラフト・オーナー&パイロット協会)の文字は入っていません。
AOPAの文字が入っていたのは米国市場向けであり、本作では文字の入らない欧州仕様が再現されています。

画像でお分かりになるでしょうか。オリジナルと全く同じ形状のドーム型アクリルガラスを採用。
これを通して見ることのできる高機能な回転計算尺も原型と同じ仕様となっています。ただし、インデックス等に塗布される夜光塗料は圧倒的な輝きを持つスーパールミノバを使用。とはいえ、当時の塗料が経年変化で焼けた色調となるのを再現するため新たなサプライヤーを探したほどです。

この圧倒的にリアルなリ・エディションに搭載されているムーブメントは、ブライトリングの自社開発製造キャリバー01をベースに手巻きムーブメントとして新たに開発されたB09。もちろんCOSC公認クロノメーターです。

ご予約分で既に完売しておりますが・・・
この希少モデルを手にできる幸運な方が羨ましい限りですね。

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COLUMNコラム

篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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