A.LANGE & SÖHNEブログ

伝統と堅実 1815 アップ/ダウン

更新がご無沙汰になってしまいました・・・

A.ランゲ&ゾーネブログです!

前回の投稿時点では寒さもピークに達していましたが、
それから季節も移り替わりすっかり春めいてきました。
日も長くなり、気温も上がってきたので外に出かけるにはうってつけですね。

今回書く内容は1815 アップ/ダウンです。

実はこの時計、最近少し話題にも上がった時計なのですがご存知でしょうか?

そう、朝の情報番組ラヴィット内のコーナーでニューヨークの屋敷さんがご購入されたのがこのモデルです。
お笑い芸人にも時計好きの方は多いですが、
ランゲを選ばれる方はそこまで多くないと思います。

屋敷さんはご購入するまで色々なブランド、モデルを吟味していたようで、
真剣に選んでいたのだなと思うと同時にその悩んでいる時間は楽しかっただろうなと勝手ながら感じました。
時計に従事する者としては是非大切に着用していただいて、
時計の楽しさ面白さにハマってほしいなと思います。

さて本題の1815アップ/ダウン。

デザインに関してはクラシカルで堅実ということに尽きます。
39㎜という日本人の腕にもフィットするサイズ感と視認性抜群のダイヤルは
王道的なドレスウォッチとして位置付けられると思います。

ただ、王道で終わらせないというのが
時計作りにおいてこだわりを持つランゲ&ゾーネ。

ケース外寄りに配置されたインダイヤル、
ケースギリギリまで伸びる分針からはヴィンテージウォッチに対する
リスペクトが感じられ、歴史を重んじるランゲならではの作り。
実際に青焼きしている針やレイルウエイの外周目盛りに関しても
ランゲの伝統が受け継がれています。

機能面は、時分秒にパワーリザーブ表示。

パワーリザーブ表示とは懐中時計のゼンマイがどれほど巻き上げられているか、またはゼンマイが完全にほどけるまで如何程の時間があるかを示す機構。

1879年5月18日にランゲが特許を取得しております。

こうして正式に認定されたランゲ・パワーリザーブ表示AUF/ABの独自性が、1815アップ/ダウンの名に銘記されています。

ムーブメントの装飾に関しても抜かりはありません。

青焼きネジにゴールドシャトン、テンプ受けのエングレービング等、
仕上げに関しても一級品です。

ケース径:39㎜
ケース素材;ホワイトゴールド
パワーリザーブ:72時間
¥3,454,000-(税込)

商品ページはこちらから↓

https://www.kamine.co.jp/item/2914/

3月にリニューアルをしましたカミネ旧居留地店にて
取り扱いをしております。是非お立ち寄りくださいませ。

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篠田哲生

最高峰の時計ブランド「パテック フィリップ」の魅力とは何だろうか?
数々の仕事を通じてこのブランドに出会い、魅了され、遂にはユーザーとなったライター、ウォッチディレクターの篠田哲生氏が、自身の目と経験から感じた、"パテック フィリップのこと"について語る。

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